学研全訳古語辞典 |
よみ-がへ・る 【蘇る】
活用{ら/り/る/る/れ/れ}
生き返る。蘇生する。
出典源氏物語 夕顔
「忌むことのしるしによみがへりてなむ」
[訳] (出家し)仏の定めた戒律を受けたおかげで生き返ったということだ。◆「黄泉(よみ)」から帰るの意。
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活用{ら/り/る/る/れ/れ}
生き返る。蘇生する。
出典源氏物語 夕顔
「忌むことのしるしによみがへりてなむ」
[訳] (出家し)仏の定めた戒律を受けたおかげで生き返ったということだ。◆「黄泉(よみ)」から帰るの意。
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