学研全訳古語辞典 |
たち-つけ 【裁ち着け】
名詞
袴(はかま)の一種。ひざから下の部分を脚絆(きやはん)(すねにきっちり巻いて歩きやすくする布)のように仕立てたもの。旅行のときなどに用いる。「たっつけ」とも。
裁ち着けのページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
袴(はかま)の一種。ひざから下の部分を脚絆(きやはん)(すねにきっちり巻いて歩きやすくする布)のように仕立てたもの。旅行のときなどに用いる。「たっつけ」とも。
裁ち着けのページへのリンク |
裁ち着けのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |