学研全訳古語辞典 |
とよ-の-あかり 【豊の明かり】
①
酒を飲んで顔が赤らむこと。
②
宴会。特に、宮中の宴会。
出典万葉集 四二六六
「わご大君の…とよのあかり見(め)す今日の日は」
[訳] わが大君が…宴会をなさる今日の日は。
③
「とよのあかりのせちゑ」に同じ。◆「とよ」は接頭語。「あかり」は顔が赤らむの意。
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①
酒を飲んで顔が赤らむこと。
②
宴会。特に、宮中の宴会。
出典万葉集 四二六六
「わご大君の…とよのあかり見(め)す今日の日は」
[訳] わが大君が…宴会をなさる今日の日は。
③
「とよのあかりのせちゑ」に同じ。◆「とよ」は接頭語。「あかり」は顔が赤らむの意。
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