学研全訳古語辞典 |
のもり-の-かがみ 【野守の鏡】
分類連語
物の影が映って見える、野原のたまり水。▽雄略天皇が鷹狩りをしたとき、逃げた鷹を、野守が溜まり水に映った影で発見したという故事から、溜まり水を鏡に見立てていう。
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分類連語
物の影が映って見える、野原のたまり水。▽雄略天皇が鷹狩りをしたとき、逃げた鷹を、野守が溜まり水に映った影で発見したという故事から、溜まり水を鏡に見立てていう。
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