学研全訳古語辞典 |
かね-う・つ 【鉦打つ】
活用{た/ち/つ/つ/て/て}
神仏の前で鉦(かね)や鰐口(わにぐち)を打ち鳴らして誓いを立てる。
出典宇治拾遺 一二・八
「大仏の御前にてかねうちて」
[訳] 大仏の御前で鉦を打ち鳴らして誓いを立てて。
鉦打つのページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
活用{た/ち/つ/つ/て/て}
神仏の前で鉦(かね)や鰐口(わにぐち)を打ち鳴らして誓いを立てる。
出典宇治拾遺 一二・八
「大仏の御前にてかねうちて」
[訳] 大仏の御前で鉦を打ち鳴らして誓いを立てて。
鉦打つのページへのリンク |
鉦打つのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |