学研全訳古語辞典 |
ちゃう-ざ 【長座】
長くその場所にいること。長居。
出典諸国ばなし 浮世・西鶴
「『よい年忘れ、ことにちゃうざ』と千秋楽をうたひ出し」
[訳] 「よい年忘れ(の会)で、とりわけ長居(しました)」と(終わりに歌う)千秋楽をうたい出し。
長座のページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
長くその場所にいること。長居。
出典諸国ばなし 浮世・西鶴
「『よい年忘れ、ことにちゃうざ』と千秋楽をうたひ出し」
[訳] 「よい年忘れ(の会)で、とりわけ長居(しました)」と(終わりに歌う)千秋楽をうたい出し。
長座のページへのリンク |
長座のページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |