学研全訳古語辞典 |
りゃうじゅ-せん 【霊鷲山】
古代インドのマガダ国の首都、王舎城の東北にある山。釈迦(しやか)が説法を行った地という。霊山(りやうぜん)。鷲(わし)の峰。▽禿鷲(はげわし)の頂という山の意。
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古代インドのマガダ国の首都、王舎城の東北にある山。釈迦(しやか)が説法を行った地という。霊山(りやうぜん)。鷲(わし)の峰。▽禿鷲(はげわし)の頂という山の意。
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