学研全訳古語辞典 |
しも-が・る 【霜枯る】
活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}
草木が霜にあって枯れる。[季語] 冬。
出典枕草子 草の花は
「異花(ことはな)どものみなしもがれたるに」
[訳] ほかの花々はみな霜にあって枯れてしまったのに。
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活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}
草木が霜にあって枯れる。[季語] 冬。
出典枕草子 草の花は
「異花(ことはな)どものみなしもがれたるに」
[訳] ほかの花々はみな霜にあって枯れてしまったのに。
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