学研全訳古語辞典 |
おし 【鴛鴦・惜し・愛し】
⇒をし
をし 【鴛鴦】
おしどりの古名。
をし-どり 【鴛鴦】
水鳥の名。おしどり。
ゑん-あう 【鴛鴦】
おしどりの雄(=鴛)と雌(=鴦)。また、おしどり。おしどりの雌雄が常に一緒にいることから仲むつまじい男女または、夫婦をたとえていう語。「をし(鴛鴦)」とも。
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⇒をし
おしどりの古名。
水鳥の名。おしどり。
おしどりの雄(=鴛)と雌(=鴦)。また、おしどり。おしどりの雌雄が常に一緒にいることから仲むつまじい男女または、夫婦をたとえていう語。「をし(鴛鴦)」とも。
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