古語:

しつらふの意味

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「しつらふ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)

分類連語(赤みを帯びて)美しく映えている。ほの赤い。出典万葉集 二五二三「さにつらふ色には出(い)でね」[訳] ほの赤いような顔色には出しませんが。参考赤い頰(ほお)をしているの意。「色」「君」「妹(...
分類連語(赤みを帯びて)美しく映えている。ほの赤い。出典万葉集 二五二三「さにつらふ色には出(い)でね」[訳] ほの赤いような顔色には出しませんが。参考赤い頰(ほお)をしているの意。「色」「君」「妹(...
副詞〔下に打消・反語の表現を伴って〕少しだけ(…ではない)。非常に…だ。出典万葉集 二五二三「さにつらふ(=枕詞(まくらことば))色にはいでねすくなくも心のうちにわが思はなくに」[訳] 顔色には出さな...
副詞〔下に打消・反語の表現を伴って〕少しだけ(…ではない)。非常に…だ。出典万葉集 二五二三「さにつらふ(=枕詞(まくらことば))色にはいでねすくなくも心のうちにわが思はなくに」[訳] 顔色には出さな...
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