「ともし」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/12件中)
名詞①明かり。光。②ともしび。灯火。③無実であることの証明。あかし。
名詞①明かり。光。②ともしび。灯火。③無実であることの証明。あかし。
名詞清涼殿(せいりようでん)の夜の御殿(おとど)にともす灯火。◆「かきともし」のイ音便。
名詞清涼殿(せいりようでん)の夜の御殿(おとど)にともす灯火。◆「かきともし」のイ音便。
分類枕詞灯火が明るいことから、地名「明石(あかし)」にかかる。「ともしびの明石大門(あかしおほと)」...
分類枕詞灯火が明るいことから、地名「明石(あかし)」にかかる。「ともしびの明石大門(あかしおほと)」...
分類連語自由にする。思うがままにする。出典枕草子 五月の御精進のほど「さらば、ただこころにまかせよ。我はよめともいはじ」[訳] それでは、ただもう自由にせよ。私はもう詠めともいうまい。
分類連語自由にする。思うがままにする。出典枕草子 五月の御精進のほど「さらば、ただこころにまかせよ。我はよめともいはじ」[訳] それでは、ただもう自由にせよ。私はもう詠めともいうまい。
分類連語①仏前にともす灯明。②仏法。煩悩に迷うこの世から人を導く仏法を、闇夜(やみよ)を照らす灯火に見立てていう。出典新古今集 釈教「願はくはしばし闇路(やみぢ)にやすらひて掲...
分類連語①仏前にともす灯明。②仏法。煩悩に迷うこの世から人を導く仏法を、闇夜(やみよ)を照らす灯火に見立てていう。出典新古今集 釈教「願はくはしばし闇路(やみぢ)にやすらひて掲...
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