古語:

ひとすまぬの意味

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古語辞典


    

「ひとすまぬ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)

名詞関守の住む家。関所の建物。出典新古今集 雑中「人住まぬ不破(ふは)のせきやの板廂(いたびさし)荒れにしのちはただ秋の風」[訳] ⇒ひとすまぬ…。
名詞関守の住む家。関所の建物。出典新古今集 雑中「人住まぬ不破(ふは)のせきやの板廂(いたびさし)荒れにしのちはただ秋の風」[訳] ⇒ひとすまぬ…。
分類俳句「秋風や藪(やぶ)も畠(はたけ)も不破(ふは)の関」出典野ざらし 俳文・芭蕉(ばせう)[訳] 不破の里に来てみると、そこには物寂しく秋風が吹き渡っている。古来名高いあの不破の関跡は、今やただ藪...
副詞(一)【直】①直接。じかに。出典徒然草 二二「ただ言ふ言葉も、口をしうこそなりもてゆくなれ」[訳] 直接話す言葉(=会話)も、だんだん情けなくなってゆくようだ。②すぐ。ちょ...
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