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ひとすまぬの意味

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ひとすまぬ…

分類和歌


「人住まぬ不破(ふは)の関屋の板廂(いたびさし)荒れにしのちはただ秋の風」


出典新古今集 雑中・藤原良経(ふぢはらのよしつね)


[訳] 今は廃止されて人も住まない、不破の関の番小屋の板廂よ。荒れ果ててしまったあとは、ただ秋風が吹き抜けるだけである。


鑑賞

「不破の関」は古代の三関の一つで、延暦(えんりやく)八年(七八九)に廃止された。そのため、それ以後の歌では、廃屋となって人の住まない関屋の荒涼とした情景を詠むことが多く、この歌はそれらの中の最も有名な歌である。









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