「みなとの」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
分類連語(港に波が打ち寄せるように)袖に涙がはげしく流れる。出典伊勢物語 二六「思ほえずそでにみなとのさわぐかな」[訳] 思いがけず袖に涙がはげしく流れることだなあ。
分類連語(港に波が打ち寄せるように)袖に涙がはげしく流れる。出典伊勢物語 二六「思ほえずそでにみなとのさわぐかな」[訳] 思いがけず袖に涙がはげしく流れることだなあ。
名詞①川や海の、水の出入り口。河口・湾口・海峡など。「みと」とも。②船のとまる所。船着き場。出典万葉集 一二八八「みなとの葦(あし)の末葉(うらば)を誰(たれ)か手折(たを)り...
名詞①川や海の、水の出入り口。河口・湾口・海峡など。「みと」とも。②船のとまる所。船着き場。出典万葉集 一二八八「みなとの葦(あし)の末葉(うらば)を誰(たれ)か手折(たを)り...
名詞①川や海の、水の出入り口。河口・湾口・海峡など。「みと」とも。②船のとまる所。船着き場。出典万葉集 一二八八「みなとの葦(あし)の末葉(うらば)を誰(たれ)か手折(たを)り...
名詞①川や海の、水の出入り口。河口・湾口・海峡など。「みと」とも。②船のとまる所。船着き場。出典万葉集 一二八八「みなとの葦(あし)の末葉(うらば)を誰(たれ)か手折(たを)り...
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「みなとの」の辞書の解説