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水門の意味

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学研全訳古語辞典

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み-と 【水門】

名詞

川や海の、水の出入り口。河口・湾口・海峡など。「みなと」とも。


出典土佐日記 一・三〇


「船を出(い)だして、阿波(あは)のみとを渡る」


[訳] 舟を出して、阿波の海峡を渡る。



み-な-と 【水門・湊・港】

名詞

川や海の、水の出入り口。河口・湾口・海峡など。「みと」とも。


船のとまる所。船着き場。


出典万葉集 一二八八


「みなとの葦(あし)の末葉(うらば)を誰(たれ)か手折(たを)りし我わが背子(せこ)が振る手を見むとわれそ手折りし」


[訳] ⇒みなとの…。


行き着く所。


出典新古今集 春下


「暮れてゆく春のみなとは知らねども霞(かすみ)に落つる宇治の柴舟(しばぶね)」


[訳] ⇒くれてゆく…。◆「な」は「の」の意の上代の格助詞。水の門(と)(=出入り口)の意。









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