学研全訳古語辞典 |
みづ-かがみ 【水鏡】
姿が映って見える、静かな水面。
水鏡
分類書名
歴史物語。中山(藤原(ふじわらの))忠親(ただちか)作。平安時代末期か鎌倉時代初期の成立。三巻。〔内容〕神武天皇から仁明(にんみよう)天皇までの五十四代、千五百余年を編年体で記す。『大鏡』の前の時代を補ったものであるが、歴史的・文学的価値は『大鏡』に劣る。
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姿が映って見える、静かな水面。
分類書名
歴史物語。中山(藤原(ふじわらの))忠親(ただちか)作。平安時代末期か鎌倉時代初期の成立。三巻。〔内容〕神武天皇から仁明(にんみよう)天皇までの五十四代、千五百余年を編年体で記す。『大鏡』の前の時代を補ったものであるが、歴史的・文学的価値は『大鏡』に劣る。
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