「よしみ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~5/5件中)
名詞①親しい交わり。親交。出典平家物語 八・緒環「いかなる姿にてもあれ、この日ごろのよしみ、何とてか忘るべき」[訳] どんな姿であっても、この日ごろの親しい交わり、どうして忘れることがあろ...
名詞①親しい交わり。親交。出典平家物語 八・緒環「いかなる姿にてもあれ、この日ごろのよしみ、何とてか忘るべき」[訳] どんな姿であっても、この日ごろの親しい交わり、どうして忘れることがあろ...
名詞①親しい交わり。親交。出典平家物語 八・緒環「いかなる姿にてもあれ、この日ごろのよしみ、何とてか忘るべき」[訳] どんな姿であっても、この日ごろの親しい交わり、どうして忘れることがあろ...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①互いにお手紙を差し上げる。▽「言ひ通ふ」の謙譲語。出典源氏物語 総角「御消息(せうそこ)のみきこえかよひて」[訳] お手紙だけ互いにやりと...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①互いにお手紙を差し上げる。▽「言ひ通ふ」の謙譲語。出典源氏物語 総角「御消息(せうそこ)のみきこえかよひて」[訳] お手紙だけ互いにやりと...
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