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三十二相の意味

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「三十二相」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/12件中)

名詞如来(によらい)の三十二相の一つ。仏の眉間(みけん)にあって光明を放つという白い毛。◆仏教語。
名詞如来(によらい)の三十二相の一つ。仏の眉間(みけん)にあって光明を放つという白い毛。◆仏教語。
名詞仏の三十二相の一つ。眉間の白毫(=白い巻き毛)から光を放つ様相。仏像では水晶などをはめて表す。◆仏教語。
名詞仏の三十二相の一つ。眉間の白毫(=白い巻き毛)から光を放つ様相。仏像では水晶などをはめて表す。◆仏教語。
名詞即位のとき、天から輪宝(=神聖な車輪)を得て、それを回転させて四方を統治する聖王。身に三十二相をそなえ、輪宝などの七宝をもち、武力によらず世界を統治するという理想的君主。転輪王。輪王。◆仏教語。
名詞即位のとき、天から輪宝(=神聖な車輪)を得て、それを回転させて四方を統治する聖王。身に三十二相をそなえ、輪宝などの七宝をもち、武力によらず世界を統治するという理想的君主。転輪王。輪王。◆仏教語。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①そろっている。欠けるところなく整っている。出典狭衣物語 四「三十二相もよくそなはり給(たま)ひて」[訳] (仏の身についた)三十二の(すぐ...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①そろっている。欠けるところなく整っている。出典狭衣物語 四「三十二相もよくそなはり給(たま)ひて」[訳] (仏の身についた)三十二の(すぐ...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①そろっている。欠けるところなく整っている。出典狭衣物語 四「三十二相もよくそなはり給(たま)ひて」[訳] (仏の身についた)三十二の(すぐ...
他動詞ハ行下二段活用活用{へ/へ/ふ/ふる/ふれ/へよ}①欠けるところなくそろえる。欠けるところなく身につける。出典拾遺集 哀傷「三十(みそぢ)余り二つの姿そなへたる昔の人の踏める跡ぞこれ...
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