「判」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/30件中)
名詞石や木に字などを彫り込み、判としたもの。印章。印鑑。
名詞石や木に字などを彫り込み、判としたもの。印章。印鑑。
名詞連歌(れんが)・俳諧(はいかい)などで、歌句に批点を加え、その優劣を判定する人。「判者(はんじや)・(はんざ)」とも。
名詞連歌(れんが)・俳諧(はいかい)などで、歌句に批点を加え、その優劣を判定する人。「判者(はんじや)・(はんざ)」とも。
名詞印鑑を偽造したり盗用すること。また、その印鑑。にせ判。参考江戸時代には、死罪または獄門に処せられる重大な犯罪だった。
名詞印鑑を偽造したり盗用すること。また、その印鑑。にせ判。参考江戸時代には、死罪または獄門に処せられる重大な犯罪だった。
名詞①判断。判定。判決。出典沙石集 九「国の守(かみ)のはんにいはく」[訳] 国守の判決では。②特に、歌合わせなどでの優劣の判定。また、その根拠となるところを記した言葉。判詞(...
名詞①判断。判定。判決。出典沙石集 九「国の守(かみ)のはんにいはく」[訳] 国守の判決では。②特に、歌合わせなどでの優劣の判定。また、その根拠となるところを記した言葉。判詞(...
分類文芸歌合わせ・句合わせなどで、判者(はんじや)(=判定者)が作品の優劣を判定・批評して述べた言葉。それを記述した文章もいう。判詞は、初めは印象を述べる程度の短いものであったが、しだいに文学批評とし...
分類文芸歌合わせ・句合わせなどで、判者(はんじや)(=判定者)が作品の優劣を判定・批評して述べた言葉。それを記述した文章もいう。判詞は、初めは印象を述べる程度の短いものであったが、しだいに文学批評とし...
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