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和漢混交文の意味

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「和漢混交文」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/37件中)

分類文芸物語の形式の一つ。鎌倉・室町時代に合戦場面を軸として物語的に構成された文芸作品で、力強い和漢混交文で書かれている。鎌倉時代の『保元(ほうげん)物語』『平家物語』、室町時代の『太平記』などがある...
分類文芸物語の形式の一つ。鎌倉・室町時代に合戦場面を軸として物語的に構成された文芸作品で、力強い和漢混交文で書かれている。鎌倉時代の『保元(ほうげん)物語』『平家物語』、室町時代の『太平記』などがある...
分類書名伝記。新井白石(はくせき)作。江戸時代中期(一七一六以後)成立。三巻。〔内容〕祖父母や両親のことから、将軍家宣(いえのぶ)の補佐としての政治上の業績や、退職するまでを回顧して、平易な和漢混交文...
分類書名伝記。新井白石(はくせき)作。江戸時代中期(一七一六以後)成立。三巻。〔内容〕祖父母や両親のことから、将軍家宣(いえのぶ)の補佐としての政治上の業績や、退職するまでを回顧して、平易な和漢混交文...
分類書名紀行。作者未詳。鎌倉時代(一二四二か)成立。一巻。〔内容〕京都から東海道を下って鎌倉に到着し、また帰京するまでの紀行文。流麗な和漢混交文で、仏教思想が濃厚である。
分類書名紀行。作者未詳。鎌倉時代(一二四二か)成立。一巻。〔内容〕京都から東海道を下って鎌倉に到着し、また帰京するまでの紀行文。流麗な和漢混交文で、仏教思想が濃厚である。
分類書名紀行。作者未詳(源光行(みつゆき)説がある)。鎌倉時代前期の成立か。一巻。〔内容〕貞応(じようおう)二年(一二二三)京都をたち、東海道を下って鎌倉に至り、また帰京するまでの紀行文。流麗な和漢混...
分類書名紀行。作者未詳(源光行(みつゆき)説がある)。鎌倉時代前期の成立か。一巻。〔内容〕貞応(じようおう)二年(一二二三)京都をたち、東海道を下って鎌倉に至り、また帰京するまでの紀行文。流麗な和漢混...
分類書名軍記物語。作者未詳。鎌倉時代前期成立。三巻。〔内容〕軍記物語の先駆的作品。保元の乱の前後二十八年間の多くの出来事と、悲運の英雄源為朝(みなもとのためとも)の末路を、力強くきびきびとした和漢混交...
分類書名軍記物語。作者未詳。鎌倉時代前期成立。三巻。〔内容〕軍記物語の先駆的作品。保元の乱の前後二十八年間の多くの出来事と、悲運の英雄源為朝(みなもとのためとも)の末路を、力強くきびきびとした和漢混交...
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