「和琴」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/29件中)
名詞「わごん(和琴)」に同じ。「あづま」とも。
名詞「わごん(和琴)」に同じ。「あづま」とも。
名詞(一)【図書寮】「づしょれう」に同じ。(二)【書司】①後宮十二司の一つ。後宮の書籍・文具・楽器などを管理する所。また、その女官。②和琴(わごん)の別名。◆「ふみのつかさ」の...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}弾きこむ。出典源氏物語 横笛「いとよくひきならしたる、人香(ひとが)にしみて、なつかしうおぼゆ」[訳] 実によく弾きこんである和琴(わごん)で、その女の...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}弾きこむ。出典源氏物語 横笛「いとよくひきならしたる、人香(ひとが)にしみて、なつかしうおぼゆ」[訳] 実によく弾きこんである和琴(わごん)で、その女の...
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}琴を「清搔き」で弾く。出典源氏物語 若紫「あづまをすががきて」[訳] 和琴(わごん)を清搔きで弾いて。
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}琴を「清搔き」で弾く。出典源氏物語 若紫「あづまをすががきて」[訳] 和琴(わごん)を清搔きで弾いて。
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}琴を「清搔き」で弾く。出典源氏物語 若紫「あづまをすががきて」[訳] 和琴(わごん)を清搔きで弾いて。
分類文芸神社・宮中で、神事のときに神前または神楽殿(かぐらでん)で奏される歌舞。和琴(わごん)・笛などの演奏に合わせて「神楽歌(かぐらうた)」を歌い、また舞を舞う。民間で行うものを「里神楽」という。
分類文芸神社・宮中で、神事のときに神前または神楽殿(かぐらでん)で奏される歌舞。和琴(わごん)・笛などの演奏に合わせて「神楽歌(かぐらうた)」を歌い、また舞を舞う。民間で行うものを「里神楽」という。
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「和琴」の辞書の解説