「妬し」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/10件中)
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}耳にして安心する。出典源氏物語 若菜上「みみやすきものから、さすがに妬(ねた)く思ふ」[訳] 耳にして安心するものの、やはりいまいま...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}耳にして安心する。出典源氏物語 若菜上「みみやすきものから、さすがに妬(ねた)く思ふ」[訳] 耳にして安心するものの、やはりいまいま...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}耳にして安心する。出典源氏物語 若菜上「みみやすきものから、さすがに妬(ねた)く思ふ」[訳] 耳にして安心するものの、やはりいまいま...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}半分ほど隠れる。ちょっと隠れる。出典枕草子 鳥は「卯(う)の花、花橘(はなたちばな)などに宿りをしてはたかくれたるも、妬(ねた)げなる心ばへなり...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}半分ほど隠れる。ちょっと隠れる。出典枕草子 鳥は「卯(う)の花、花橘(はなたちばな)などに宿りをしてはたかくれたるも、妬(ねた)げなる心ばへなり...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}半分ほど隠れる。ちょっと隠れる。出典枕草子 鳥は「卯(う)の花、花橘(はなたちばな)などに宿りをしてはたかくれたるも、妬(ねた)げなる心ばへなり...
他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①不満に思う。ねたむ。出典日本書紀 推古「うらやみ妬(ねた)むこと有ることなかれ」[訳] 不満に思ったり、ねたんだりするな。②そ...
他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①不満に思う。ねたむ。出典日本書紀 推古「うらやみ妬(ねた)むこと有ることなかれ」[訳] 不満に思ったり、ねたんだりするな。②そ...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①情けない。つらい。心苦しい。出典源氏物語 若紫「罪得(う)ることぞと常に聞こゆるを、こころうく」[訳] (すずめを捕ら...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①情けない。つらい。心苦しい。出典源氏物語 若紫「罪得(う)ることぞと常に聞こゆるを、こころうく」[訳] (すずめを捕ら...
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「妬し」の辞書の解説