「宗」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/114件中)
名詞南都六宗の一つ。万物は、認識する心の作用によって存在すると説く宗派。法隆寺・興福寺・薬師寺などが大本山。唯識(ゆいしき)宗。
名詞南都六宗の一つ。万物は、認識する心の作用によって存在すると説く宗派。法隆寺・興福寺・薬師寺などが大本山。唯識(ゆいしき)宗。
名詞仏教で一つの宗や派の長である寺。本寺(ほんじ)。
名詞仏教で一つの宗や派の長である寺。本寺(ほんじ)。
名詞日本仏教の宗派の一つ。鎌倉時代に日蓮を祖として開宗。法華経(ほけきよう)を経典とし、「南無妙法蓮華経(なむめうほふれんげきやう)」の題目を唱える。法華(ほつけ)宗。
名詞日本仏教の宗派の一つ。鎌倉時代に日蓮を祖として開宗。法華経(ほけきよう)を経典とし、「南無妙法蓮華経(なむめうほふれんげきやう)」の題目を唱える。法華(ほつけ)宗。
名詞奈良・平安時代に広まった仏教の八つの宗派。南都六宗の華厳(けごん)・法相(ほつそう)・三論・成実(じようじつ)・俱舎(くしや)・律と平安二宗の天台・真言との総称。◆仏教語。参考「八宗」は、かつて日...
名詞奈良・平安時代に広まった仏教の八つの宗派。南都六宗の華厳(けごん)・法相(ほつそう)・三論・成実(じようじつ)・俱舎(くしや)・律と平安二宗の天台・真言との総称。◆仏教語。参考「八宗」は、かつて日...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる二つ以上の学問・宗義などを兼ね修めること。出典今昔物語集 一一・一五「法相(ほつさう)・三論(さんろん)、二宗をけんがくして」[訳] 法相宗と三論宗の二...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる二つ以上の学問・宗義などを兼ね修めること。出典今昔物語集 一一・一五「法相(ほつさう)・三論(さんろん)、二宗をけんがくして」[訳] 法相宗と三論宗の二...
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