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宝の意味

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「宝」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/56件中)

名詞①尊ぶべき三つの。真理の体得者である「仏」、仏の教えの内容である「法」、その教えの実践者である「僧」。三(み)つの。◇仏教語。②仏の別名。
名詞①尊ぶべき三つの。真理の体得者である「仏」、仏の教えの内容である「法」、その教えの実践者である「僧」。三(み)つの。◇仏教語。②仏の別名。
[一]名詞貴重な。大切な。[二]名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる珍重すること。出典虎明・粟田口 狂言「粟田口(あはたぐち)を何とてちょうほうするぞ」[訳] 粟田口をどうして珍重する...
[一]名詞貴重な。大切な。[二]名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる珍重すること。出典虎明・粟田口 狂言「粟田口(あはたぐち)を何とてちょうほうするぞ」[訳] 粟田口をどうして珍重する...
名詞これに祈れば、願いがすべてかなうという不思議なの玉。◆仏教語。
名詞これに祈れば、願いがすべてかなうという不思議なの玉。◆仏教語。
名詞即位のとき、天から輪(=神聖な車輪)を得て、それを回転させて四方を統治する聖王。身に三十二相をそなえ、輪などの七をもち、武力によらず世界を統治するという理想的君主。転輪王。輪王。◆仏教語。
名詞即位のとき、天から輪(=神聖な車輪)を得て、それを回転させて四方を統治する聖王。身に三十二相をそなえ、輪などの七をもち、武力によらず世界を統治するという理想的君主。転輪王。輪王。◆仏教語。
副詞①〔下に打消の語を伴って〕決して。少しも。出典日本書紀 仁徳「あに良くもあらず」[訳] 決して良くはない。②〔下に反語表現を伴って〕どうして。なんで。出典万葉集 三四五「価...
副詞①〔下に打消の語を伴って〕決して。少しも。出典日本書紀 仁徳「あに良くもあらず」[訳] 決して良くはない。②〔下に反語表現を伴って〕どうして。なんで。出典万葉集 三四五「価...
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