「宵」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/79件中)
名詞夕方から眠くなること。また、その眠り。「宵(よひ)惑ひ」とも。
名詞夕方から眠くなること。また、その眠り。「宵(よひ)惑ひ」とも。
名詞宵に起きていること。また、その時。出典更級日記 かどで「つれづれなる昼間、よひゐなどに」[訳] することもなく所在ない昼間、宵に起きているときなどに。
名詞宵に起きていること。また、その時。出典更級日記 かどで「つれづれなる昼間、よひゐなどに」[訳] することもなく所在ない昼間、宵に起きているときなどに。
名詞月がまだ出ない宵の間の暗やみ。また、その時分。特に、陰暦十六日から二十日ごろまでの宵の暗やみ。[季語] 秋。
名詞月がまだ出ない宵の間の暗やみ。また、その時分。特に、陰暦十六日から二十日ごろまでの宵の暗やみ。[季語] 秋。
分類俳句「公達に狐(きつね)化けたり宵の春」出典蕪村句集 俳諧・蕪村(ぶそん)[訳] きつねが化けたあでやかな貴公子が闇(やみ)の中に立ち現れた。あたりは、おぼろ夜の春の宵である。鑑賞蕪村好みの王朝趣...
名詞夕方、西の空に見える金星。宵(よい)の明星(みようじよう)。◆後に「ゆふづつ」。[反対語] 明星(あかほし)。
名詞夕方、西の空に見える金星。宵(よい)の明星(みようじよう)。◆後に「ゆふづつ」。[反対語] 明星(あかほし)。
名詞夕方、西の空に見える金星。宵(よい)の明星(みようじよう)。◆後に「ゆふづつ」。[反対語] 明星(あかほし)。
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