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岩代の意味

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古語辞典


    

「岩代」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~7/7件中)

分類連語旅寝の時、枕にするために草を束ねる。野宿する。出典新古今集 羇旅「ゆく末(すゑ)はいま幾夜(いくよ)とかいはしろの岡の萱根(かやね)にまくらむすばん」[訳] 行く末はもう幾夜の旅寝を続けろとい...
分類連語旅寝の時、枕にするために草を束ねる。野宿する。出典新古今集 羇旅「ゆく末(すゑ)はいま幾夜(いくよ)とかいはしろの岡の萱根(かやね)にまくらむすばん」[訳] 行く末はもう幾夜の旅寝を続けろとい...
分類地名旧国名。東山道八か国の一つ。今の青森・岩手・宮城・福島の四県。明治一年(一八六八)、磐城(いわき)・岩代(いわしろ)・陸前・陸中・陸奥(むつ)の五か国に分割された。東海道・東山道の奥の意で、今...
分類地名旧国名。東山道八か国の一つ。今の青森・岩手・宮城・福島の四県。明治一年(一八六八)、磐城(いわき)・岩代(いわしろ)・陸前・陸中・陸奥(むつ)の五か国に分割された。東海道・東山道の奥の意で、今...
分類和歌「磐代の浜松が枝(え)を引き結び真幸(まさき)くあらばまた帰り見む」出典万葉集 一四一・有間皇子(ありまのみこ)[訳] 磐代の浜に生えている松の枝を引き結び、運よく無事でいられたら、また帰って...
名詞①「五畿七道(ごきしちだう)」の一つ。畿内(きない)の東、東海・北陸両道に挟まれた山間部を経て奥羽地方に及ぶ地域。近江(おうみ)(滋賀県)、美濃(みの)・飛驒(ひだ)(岐阜県)、信濃(...
名詞①「五畿七道(ごきしちだう)」の一つ。畿内(きない)の東、東海・北陸両道に挟まれた山間部を経て奥羽地方に及ぶ地域。近江(おうみ)(滋賀県)、美濃(みの)・飛驒(ひだ)(岐阜県)、信濃(...
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