「本地垂迹」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~8/8件中)
名詞本地垂迹(ほんじすいじやく)説の立場から、八幡神を仏が姿を変えたものとしてつけた称号。
名詞本地垂迹(ほんじすいじやく)説の立場から、八幡神を仏が姿を変えたものとしてつけた称号。
名詞神道の一派。密教の、金剛(こんごう)・胎蔵(たいぞう)の両部曼荼羅(まんだら)の諸尊と日本の神々を関連づけ、「本地垂迹(ほんぢすいじやく)」の説を立てて説明する、神仏習合の神道。のちの多くの神道説...
名詞神道の一派。密教の、金剛(こんごう)・胎蔵(たいぞう)の両部曼荼羅(まんだら)の諸尊と日本の神々を関連づけ、「本地垂迹(ほんぢすいじやく)」の説を立てて説明する、神仏習合の神道。のちの多くの神道説...
名詞①仏・菩薩(ぼさつ)が、人々を救い導くために、仮に神の姿をとってこの世に現れること。また、その現れた神。◇仏教語。⇒ごんげ・ごんじゃ。②神の尊号(神号)の一つ。▽日本の神は...
名詞①仏・菩薩(ぼさつ)が、人々を救い導くために、仮に神の姿をとってこの世に現れること。また、その現れた神。◇仏教語。⇒ごんげ・ごんじゃ。②神の尊号(神号)の一つ。▽日本の神は...
名詞①自ら悟りを求めて修行するとともに、ほかの者を救いに導こうと努める者。仏の次に位し、未来に仏になる。◇仏教語。②朝廷から高徳の僧に賜った称号。「行基(ぎやうぎ)ぼさつ」。&...
名詞①自ら悟りを求めて修行するとともに、ほかの者を救いに導こうと努める者。仏の次に位し、未来に仏になる。◇仏教語。②朝廷から高徳の僧に賜った称号。「行基(ぎやうぎ)ぼさつ」。&...
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「本地垂迹」の辞書の解説