「東海」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~8/8件中)
名詞①中国で、東海の日の出る島に生えるという神木。扶桑木。また、その島の名。②日本の別名。出典奥の細道 松島「松島はふさう第一の好風にして」[訳] 松島は日本第一の良い景色であ...
名詞①中国で、東海の日の出る島に生えるという神木。扶桑木。また、その島の名。②日本の別名。出典奥の細道 松島「松島はふさう第一の好風にして」[訳] 松島は日本第一の良い景色であ...
名詞①奈良時代、地方の軍事力を整備・強化するために、東海・東山・山陰・西海・南海道などに派遣された、「令外(りやうげ)の官(くわん)」。②中国の唐の時代に辺境の軍政などを管理し...
名詞①奈良時代、地方の軍事力を整備・強化するために、東海・東山・山陰・西海・南海道などに派遣された、「令外(りやうげ)の官(くわん)」。②中国の唐の時代に辺境の軍政などを管理し...
名詞①「五畿七道(ごきしちだう)」の一つ。畿内(きない)の東、東海・北陸両道に挟まれた山間部を経て奥羽地方に及ぶ地域。近江(おうみ)(滋賀県)、美濃(みの)・飛驒(ひだ)(岐阜県)、信濃(...
名詞①「五畿七道(ごきしちだう)」の一つ。畿内(きない)の東、東海・北陸両道に挟まれた山間部を経て奥羽地方に及ぶ地域。近江(おうみ)(滋賀県)、美濃(みの)・飛驒(ひだ)(岐阜県)、信濃(...
名詞①「五畿七道(ごきしちだう)」の一つ。畿内(きない)の東の、伊賀(いが)・伊勢(いせ)・志摩(三重県)、尾張(おわり)・三河(愛知県)、遠江(とおとおみ)・駿河(するが)・伊豆(いず)...
名詞①「五畿七道(ごきしちだう)」の一つ。畿内(きない)の東の、伊賀(いが)・伊勢(いせ)・志摩(三重県)、尾張(おわり)・三河(愛知県)、遠江(とおとおみ)・駿河(するが)・伊豆(いず)...
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「東海」の辞書の解説