「申し分」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/10件中)
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}お思いになりおっしゃる。お考えをお述べになる。▽「思ひ言ふ」の尊敬語。出典枕草子 うれしきもの「やむごとなき人などの、くちをしからぬ者におぼしのたまふ」...
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}お思いになりおっしゃる。お考えをお述べになる。▽「思ひ言ふ」の尊敬語。出典枕草子 うれしきもの「やむごとなき人などの、くちをしからぬ者におぼしのたまふ」...
[一]他動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}非難する。けちをつける。出典源氏物語 帚木「女の、これはしもとなんつくまじきは」[訳] 女性で、これこそは(申し分ない)と非難することがで...
[一]他動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}非難する。けちをつける。出典源氏物語 帚木「女の、これはしもとなんつくまじきは」[訳] 女性で、これこそは(申し分ない)と非難することがで...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①いとしい。出典万葉集 八〇〇「父母(ちちはは)を見れば尊し妻子(めこ)見ればめぐしうつくし」[訳] ...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①いとしい。出典万葉集 八〇〇「父母(ちちはは)を見れば尊し妻子(めこ)見ればめぐしうつくし」[訳] ...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①いとしい。出典万葉集 八〇〇「父母(ちちはは)を見れば尊し妻子(めこ)見ればめぐしうつくし」[訳] ...
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「申し分」の辞書の解説