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禄の意味

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「禄」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/48件中)

他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①食う。飲む。ついばむ。出典万葉集 八〇二「瓜(うり)はめば子ども思ほゆ栗(くり)はめばましてしぬはゆ」[訳] ⇒うりはめば…。②...
他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①食う。飲む。ついばむ。出典万葉集 八〇二「瓜(うり)はめば子ども思ほゆ栗(くり)はめばましてしぬはゆ」[訳] ⇒うりはめば…。②...
名詞武家で家臣に科した刑罰の一つ。奉公を禁じ、家(かろく)を召し上げるもの。切腹に次ぐ重刑。
名詞武家で家臣に科した刑罰の一つ。奉公を禁じ、家(かろく)を召し上げるもの。切腹に次ぐ重刑。
名詞福徳の神として信仰される七柱の神。恵比寿(えびす)・大黒天・毘沙門天(びしやもんてん)・弁財天・福寿(ふくろくじゆ)・寿老人(じゆろうじん)・布袋和尚(ほていおしよう)の総称。
名詞福徳の神として信仰される七柱の神。恵比寿(えびす)・大黒天・毘沙門天(びしやもんてん)・弁財天・福寿(ふくろくじゆ)・寿老人(じゆろうじん)・布袋和尚(ほていおしよう)の総称。
名詞平安時代、(ろく)・かづけものとして人に与えるために、特に裄(ゆき)・丈を大きく仕立てた袿。受けた者は身に合わせて仕立て直した。
名詞平安時代、(ろく)・かづけものとして人に与えるために、特に裄(ゆき)・丈を大きく仕立てた袿。受けた者は身に合わせて仕立て直した。
名詞天正・文・慶長(一五七三~一六一五)のころ、東北地方で行われた古浄瑠璃の一種。「仙台浄瑠璃」「御国(おくに)浄瑠璃」とも。
名詞天正・文・慶長(一五七三~一六一五)のころ、東北地方で行われた古浄瑠璃の一種。「仙台浄瑠璃」「御国(おくに)浄瑠璃」とも。
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