「連」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/31件中)
接頭語動詞に付いて、語調を整え、また、語意を強める。「かき曇る」「かき暗くる」「かき連ぬ」◆音便で「かい」「かっ」とも。
接頭語動詞に付いて、語調を整え、また、語意を強める。「かき曇る」「かき暗くる」「かき連ぬ」◆音便で「かい」「かっ」とも。
分類連語いのししの寝所。また、いのしし。◆主に和歌で「いのしし」を表す語として用いる。
分類連語いのししの寝所。また、いのしし。◆主に和歌で「いのしし」を表す語として用いる。
名詞家柄の尊卑を八段階に分けた姓。天武天皇の十三年(六八四)に定められた、真人(まひと)・朝臣(あそみ)・宿禰(すくね)・忌寸(いみき)・道師(みちのし)・臣(おみ)・連(むらじ)・稲置(いなき)の八...
名詞家柄の尊卑を八段階に分けた姓。天武天皇の十三年(六八四)に定められた、真人(まひと)・朝臣(あそみ)・宿禰(すくね)・忌寸(いみき)・道師(みちのし)・臣(おみ)・連(むらじ)・稲置(いなき)の八...
名詞家柄の尊卑を八段階に分けた姓。天武天皇の十三年(六八四)に定められた、真人(まひと)・朝臣(あそみ)・宿禰(すくね)・忌寸(いみき)・道師(みちのし)・臣(おみ)・連(むらじ)・稲置(いなき)の八...
分類文芸歌集の部立(ぶだ)ての一つ。旅情を詠んだものを集めたもの。最初の勅撰(ちよくせん)和歌集『古今和歌集』に設けられ、以後、各勅撰和歌集の部立てとなった。連歌集・句集などもこれを踏襲している。
分類文芸歌集の部立(ぶだ)ての一つ。旅情を詠んだものを集めたもの。最初の勅撰(ちよくせん)和歌集『古今和歌集』に設けられ、以後、各勅撰和歌集の部立てとなった。連歌集・句集などもこれを踏襲している。
分類連語草ぶきの粗末な住まい。俗世を避けて住む人の住まい。「くさのいほ」とも。出典新古今集 夏「昔思ふくさのいほりの夜の雨に」[訳] ⇒むかしおもふ…。◆「草庵(さうあん)」の訓読。
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