「霜夜」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~7/7件中)
名詞むしろ。出典新古今集 秋下「きりぎりす鳴くや霜夜(しもよ)のさむしろに衣(ころも)片敷(かたし)きひとりかも寝む」[訳] ⇒きりぎりす…。◆「さ」は接頭語。
名詞むしろ。出典新古今集 秋下「きりぎりす鳴くや霜夜(しもよ)のさむしろに衣(ころも)片敷(かたし)きひとりかも寝む」[訳] ⇒きりぎりす…。◆「さ」は接頭語。
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}自分の衣の袖(そで)(の片方)を敷いて、一人で寝る。独り寝をする。▽古く、男女が共寝をするときは、互いの衣の袖を敷き交わして寝たところから。出典新古今集...
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}自分の衣の袖(そで)(の片方)を敷いて、一人で寝る。独り寝をする。▽古く、男女が共寝をするときは、互いの衣の袖を敷き交わして寝たところから。出典新古今集...
分類和歌出典百人一首 「きりぎりす鳴くや霜夜(しもよ)のさむしろに衣(ころも)片敷(かたし)きひとりかも寝む」出典新古今集 秋下・藤原良経(ふぢはらのよしつね)[訳] こおろぎが鳴く、この霜の降りる夜...
自動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}①時がたち、季節が深まる。たけなわになる。出典新古今集 秋下「秋ふけぬ鳴けや霜夜のきりぎりす」[訳] 秋がたけなわになった。鳴きなさ...
自動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}①時がたち、季節が深まる。たけなわになる。出典新古今集 秋下「秋ふけぬ鳴けや霜夜のきりぎりす」[訳] 秋がたけなわになった。鳴きなさ...
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「霜夜」の辞書の解説