「髪のかかり」を解説文に含む見出し語の検索結果(1～7/7件中)
名詞①横目。横から見ること。出典源氏物語 末摘花「そばめに見れば」[訳] 横目で見ると。②横顔。横から見たようす・姿。出典源氏物語 若菜上「髪のかかり給（たま）へるそばめ」[訳...
名詞①横目。横から見ること。出典源氏物語 末摘花「そばめに見れば」[訳] 横目で見ると。②横顔。横から見たようす・姿。出典源氏物語 若菜上「髪のかかり給（たま）へるそばめ」[訳...
名詞①横目。横から見ること。出典源氏物語 末摘花「そばめに見れば」[訳] 横目で見ると。②横顔。横から見たようす・姿。出典源氏物語 若菜上「髪のかかり給（たま）へるそばめ」[訳...
形容動詞ナリ活用活用｛なら／なり・に／なり／なる／なれ／なれ｝めったにないようすだ。珍しいようすだ。出典源氏物語 宿木「うつ臥（ぶ）したまへる、髪のかかり髪（かむ）ざしなど、なほいとありがたげなり」[...
形容動詞ナリ活用活用｛なら／なり・に／なり／なる／なれ／なれ｝めったにないようすだ。珍しいようすだ。出典源氏物語 宿木「うつ臥（ぶ）したまへる、髪のかかり髪（かむ）ざしなど、なほいとありがたげなり」[...
名詞(一)【言柄】言葉の趣。言葉の品位。言葉つき。言い回し。出典徒然草 一四「今の世の人の詠みぬべきことがらとは見えず」[訳] 当世の歌人のうたいこなせる言葉の趣とは思えない。(二)【事柄】Σ...
[一]自動詞マ行四段活用活用｛ま／み／む／む／め／め｝けば立って、ぼさぼさになる。出典源氏物語 幻「少しふくだみたる髪のかかりなど」[訳] （寝乱れて）少しぼさぼさになっている髪の（肩への）かかり具合...
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