古語:

こころの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

「こころ」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/387件中)

名詞(思い違いによる)間違った考え。考え違い。「ひがこころ」とも。
分類連語心構え。心の持ちよう。「こころおきて」とも。
分類連語心構え。心の持ちよう。「こころおきて」とも。
他動詞マ行下二段活用「こころとどむ」に同じ。
他動詞マ行下二段活用「こころとどむ」に同じ。
名詞正気(しようき)。平常の理性ある心。「うつしこころ」とも。
名詞正気(しようき)。平常の理性ある心。「うつしこころ」とも。
名詞当て推量。出典古今集 秋下「こころあてに折らばや折らむ初霜の置きまどはせる白菊の花」[訳] ⇒こころあてに…。
名詞当て推量。出典古今集 秋下「こころあてに折らばや折らむ初霜の置きまどはせる白菊の花」[訳] ⇒こころあてに…。
名詞しっかりした気持ち。精神。心の張り。◆「こころどもなし」のように、多く打消に使われる。


   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳


©2024 GRAS Group, Inc.RSS