古語:

しるすの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

「しるす」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~14/14件中)

分類書名俳文・俳諧(はいかい)集。小林一茶(いつさ)作。江戸時代後期(一八五二)成立。一冊。〔内容〕文政二年(一八一九)一茶五十七歳のときに書いた俳句を交えた随筆で、身辺雑事の感想が日記体でしるしてあ...
自動詞バ行上二段活用活用{び/び/ぶ/ぶる/ぶれ/びよ}何気ないふりをする。そ知らぬ顔をする。出典古今集 恋三「群鳥(むらとり)の(=枕詞(まくらことば))立ちにしわが名いまさらにことなしぶともしるし...
自動詞バ行上二段活用活用{び/び/ぶ/ぶる/ぶれ/びよ}何気ないふりをする。そ知らぬ顔をする。出典古今集 恋三「群鳥(むらとり)の(=枕詞(まくらことば))立ちにしわが名いまさらにことなしぶともしるし...
分類連語①(たしかに)…であるらしい。出典万葉集 三九二五「新(あら)たしき年のはじめに豊(とよ)の年しるすとならし雪の降れるは」[訳] 新しい年の初めに豊作の前兆を表すということであるら...
< 前の結果 | 次の結果 >


   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳


©2024 GRAS Group, Inc.RSS