古語:

つづるの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
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古語辞典


    

「つづる」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/51件中)

名詞鉄または牛の撓(いた)め革(=たたき固めた革)で作った、長方形の小板。幾枚もうろこ状に重ね、革や紐(ひも)でつづって甲冑(かつちゆう)を作る。
分類連語こおろぎの鳴き声を表す語。◆鳴き声を、越冬準備に着物のほころびを「綴り刺せ(=つづって糸で刺せ)」と聞いたことから。
分類連語こおろぎの鳴き声を表す語。◆鳴き声を、越冬準備に着物のほころびを「綴り刺せ(=つづって糸で刺せ)」と聞いたことから。
分類書名伝記。新井白石(はくせき)作。江戸時代中期(一七一六以後)成立。三巻。〔内容〕祖父母や両親のことから、将軍家宣(いえのぶ)の補佐としての政治上の業績や、退職するまでを回顧して、平易な和漢混交文...
分類書名伝記。新井白石(はくせき)作。江戸時代中期(一七一六以後)成立。三巻。〔内容〕祖父母や両親のことから、将軍家宣(いえのぶ)の補佐としての政治上の業績や、退職するまでを回顧して、平易な和漢混交文...
名詞割り竹・細板・葦(あし)などを並べて、糸で粗く編みつづったもの。簀の子。また、簾(すだれ)。参考割り竹・細板・葦などを粗く編んだものの総称が「す」で、敷物には「簀」、部屋を仕切るものには「簾」の字...
名詞割り竹・細板・葦(あし)などを並べて、糸で粗く編みつづったもの。簀の子。また、簾(すだれ)。参考割り竹・細板・葦などを粗く編んだものの総称が「す」で、敷物には「簀」、部屋を仕切るものには「簾」の字...
名詞割り竹・細板・葦(あし)などを並べて、糸で粗く編みつづったもの。簀の子。また、簾(すだれ)。参考割り竹・細板・葦などを粗く編んだものの総称が「す」で、敷物には「簀」、部屋を仕切るものには「簾」の字...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①(糸などで)継ぎ合わせる。出典奥の細道 出発まで「股引(ももひき)の破れをつづり」[訳] 股引きの破れを継ぎ合わせ。②詩歌・文...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①(糸などで)継ぎ合わせる。出典奥の細道 出発まで「股引(ももひき)の破れをつづり」[訳] 股引きの破れを継ぎ合わせ。②詩歌・文...


   

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