古語:

つづるの意味

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「つづる」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/51件中)

名詞鎧(よろい)の胴の下に垂れ下がった部分。太ももを覆って保護する。一の板・二の板・三の板・四の板・菱(ひし)縫いの板の、五枚がつづり合わせてある。
名詞鎧(よろい)の胴の下に垂れ下がった部分。太ももを覆って保護する。一の板・二の板・三の板・四の板・菱(ひし)縫いの板の、五枚がつづり合わせてある。
名詞兜(かぶと)の鉢から左右や後方に垂れて首を覆うもの。革や鉄板を糸でつづり合わせて作ったものが多く、その板の数により三枚兜・五枚兜などと呼ばれる。
名詞兜(かぶと)の鉢から左右や後方に垂れて首を覆うもの。革や鉄板を糸でつづり合わせて作ったものが多く、その板の数により三枚兜・五枚兜などと呼ばれる。
名詞兜(かぶと)の鉢から左右や後方に垂れて首を覆うもの。革や鉄板を糸でつづり合わせて作ったものが多く、その板の数により三枚兜・五枚兜などと呼ばれる。
分類書名歌物語。作者未詳。平安時代前期成立。別称『在五(ざいご)が物語』『在五中将の日記』など。一冊(分冊あり)。〔内容〕在原業平(ありわらのなりひら)と思われる男の一代記の形をとる歌物語で、百二十五...
分類書名歌物語。作者未詳。平安時代前期成立。別称『在五(ざいご)が物語』『在五中将の日記』など。一冊(分冊あり)。〔内容〕在原業平(ありわらのなりひら)と思われる男の一代記の形をとる歌物語で、百二十五...
分類文芸発音の異なる仮名四十七文字を、同じ仮名を重複させずにつづった、七五調の四句からなる今様(いまよう)形式の歌謡。「いろはにほへとちりぬるをわかよたれそつねならむうゐのおくやまけふこえてあさきゆめ...
分類文芸発音の異なる仮名四十七文字を、同じ仮名を重複させずにつづった、七五調の四句からなる今様(いまよう)形式の歌謡。「いろはにほへとちりぬるをわかよたれそつねならむうゐのおくやまけふこえてあさきゆめ...
分類書名歴史書。太安万侶(おおのやすまろ)編。奈良時代(七一二)成立。三巻。〔内容〕上巻は神話を記した神代の巻、中巻は神武(じんむ)天皇から応神天皇まで、下巻は仁徳(にんとく)天皇から推古天皇までの歴...


   

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