古語:

にんの意味

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古語辞典


    

「にん」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/41件中)

名詞①室町時代、「侍所(さぶらひどころ)」の「所司」の代理をした職。所司の家人(けにん)が任ぜられた。②江戸時代に、京都に置かれた職。朝廷に関する事務や、京都・近畿(きんき)地...
名詞①室町時代、「侍所(さぶらひどころ)」の「所司」の代理をした職。所司の家人(けにん)が任ぜられた。②江戸時代に、京都に置かれた職。朝廷に関する事務や、京都・近畿(きんき)地...
名詞江戸時代、旗本・御家人(ごけにん)の代理として蔵米の受け取り・販売を行って手数料を取り、また、蔵米を担保として金を貸した者。蔵宿(くらやど)。◆蔵米の受け取り手形の「札」を米俵に差す意から。
名詞江戸時代、旗本・御家人(ごけにん)の代理として蔵米の受け取り・販売を行って手数料を取り、また、蔵米を担保として金を貸した者。蔵宿(くらやど)。◆蔵米の受け取り手形の「札」を米俵に差す意から。
名詞①室町時代以降の武家の職名。室町・戦国時代では、家臣の動静を監視したり、敵国の内情を探る役。江戸幕府では、若年寄の配下にあって旗本・御家人(ごけにん)を監視する役。②監視役...
名詞①室町時代以降の武家の職名。室町・戦国時代では、家臣の動静を監視したり、敵国の内情を探る役。江戸幕府では、若年寄の配下にあって旗本・御家人(ごけにん)を監視する役。②監視役...
分類寺社名今の京都市右京区御室(おむろ)にある真言(しんごん)宗の寺。仁和四年(八八八)の創建。退位後の宇多天皇が入山して御室(=御所(ごしよ))を営んだことから「御室(の)御所」と呼ばれ、以後代々法...
分類寺社名今の京都市右京区御室(おむろ)にある真言(しんごん)宗の寺。仁和四年(八八八)の創建。退位後の宇多天皇が入山して御室(=御所(ごしよ))を営んだことから「御室(の)御所」と呼ばれ、以後代々法...
名詞①平安時代、院・親王家・摂関家などの「侍(さぶらひ)②」の詰め所。その家の事務をつかさどった。②鎌倉・室町幕府の政治機関の一つ。鎌倉幕府では、御家人(ごけにん)...
名詞①平安時代、院・親王家・摂関家などの「侍(さぶらひ)②」の詰め所。その家の事務をつかさどった。②鎌倉・室町幕府の政治機関の一つ。鎌倉幕府では、御家人(ごけにん)...


   

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