「をさをさ」を解説文に含む見出し語の検索結果(11～17/17件中)
形容詞シク活用活用｛（しく）・しから／しく・しかり／し／しき・しかる／しけれ／しかれ｝しっかりしている。きちんとしている。出典伊勢物語 一〇七「若ければ、文（ふみ）もをさをさしからず、言葉も言ひ知らず...
形容詞シク活用活用｛（しく）・しから／しく・しかり／し／しき・しかる／しけれ／しかれ｝しっかりしている。きちんとしている。出典伊勢物語 一〇七「若ければ、文（ふみ）もをさをさしからず、言葉も言ひ知らず...
自動詞ラ行下二段活用活用｛れ／れ／る／るる／るれ／れよ｝①遅れる。出典更級日記 かどで「国にたちおくれたる人々待つとて、そこに日を暮らしつ」[訳] 国府に残って（出発が）遅れている人々を待...
自動詞ラ行下二段活用活用｛れ／れ／る／るる／るれ／れよ｝①遅れる。出典更級日記 かどで「国にたちおくれたる人々待つとて、そこに日を暮らしつ」[訳] 国府に残って（出発が）遅れている人々を待...
自動詞ラ行下二段活用活用｛れ／れ／る／るる／るれ／れよ｝①遅れる。出典更級日記 かどで「国にたちおくれたる人々待つとて、そこに日を暮らしつ」[訳] 国府に残って（出発が）遅れている人々を待...
他動詞サ行四段活用活用｛さ／し／す／す／せ／せ｝①落とす。（涙を）こぼす。出典伊勢物語 九「乾飯（かれいひ）の上に涙おとしてほとびにけり」[訳] 乾ほし飯（いい）の上に涙をこぼして（乾し飯...
他動詞サ行四段活用活用｛さ／し／す／す／せ／せ｝①落とす。（涙を）こぼす。出典伊勢物語 九「乾飯（かれいひ）の上に涙おとしてほとびにけり」[訳] 乾ほし飯（いい）の上に涙をこぼして（乾し飯...
< 前の結果 | 次の結果 >