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立ち後るの意味

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学研全訳古語辞典

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たち-おく・る 【立ち後る・立ち遅る】

自動詞ラ行下二段活用

活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}


遅れる。


出典更級日記 かどで


「国にたちおくれたる人々待つとて、そこに日を暮らしつ」


[訳] 国府に残って(出発が)遅れている人々を待つといって、そこで一日すごした。


死におくれる。


出典源氏物語 若紫


「むつましかるべき人にもたちおくれ侍(はべ)りにければ」


[訳] 仲むつまじくあるはずの母にも死におくれましたので。


劣る。ひけをとる。


出典源氏物語 帚木


「学問をも遊びをも、もろともにして、をさをさたちおくれず」


[訳] 学問も遊びもいっしょにして、少しもひけをとらず。◆「たち」は接頭語。








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