学研全訳古語辞典 |
たち-やく 【立ち役】
①
能・狂言で、立って舞う演技者。立ち方。▽地謡方(じうたいかた)・囃子方(はやしかた)に対していう。
②
歌舞伎(かぶき)で、女形(おんながた)・子役以外の男役。
③
歌舞伎で、善良な男の役。▽敵役(かたきやく)・老役(ふけやく)などに対していう。主役となることが多かった。
立ち役のページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
①
能・狂言で、立って舞う演技者。立ち方。▽地謡方(じうたいかた)・囃子方(はやしかた)に対していう。
②
歌舞伎(かぶき)で、女形(おんながた)・子役以外の男役。
③
歌舞伎で、善良な男の役。▽敵役(かたきやく)・老役(ふけやく)などに対していう。主役となることが多かった。
立ち役のページへのリンク |
立ち役のページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |