古語:

一心の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

「一心」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~19/19件中)

[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①しみ込む。ひたる。出典万葉集 三四三「なかなかに人とあらずは酒壺(さかつぼ)に成りにてしかも酒にしみなむ」[訳] なまじっか人間でい...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①しみ込む。ひたる。出典万葉集 三四三「なかなかに人とあらずは酒壺(さかつぼ)に成りにてしかも酒にしみなむ」[訳] なまじっか人間でい...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①しみ込む。ひたる。出典万葉集 三四三「なかなかに人とあらずは酒壺(さかつぼ)に成りにてしかも酒にしみなむ」[訳] なまじっか人間でい...
[一]他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①洗い清める。洗う。出典源氏物語 若菜下「女君は、暑くむつかしとて御ぐしすまして、すこしさはやかにもてなし給(たま)へり」[訳] 紫の...
[一]他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①洗い清める。洗う。出典源氏物語 若菜下「女君は、暑くむつかしとて御ぐしすまして、すこしさはやかにもてなし給(たま)へり」[訳] 紫の...
[一]他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①洗い清める。洗う。出典源氏物語 若菜下「女君は、暑くむつかしとて御ぐしすまして、すこしさはやかにもてなし給(たま)へり」[訳] 紫の...
自動詞ガ行上二段活用活用{ぎ/ぎ/ぐ/ぐる/ぐれ/ぎよ}①通り過ぎる。通過する。過ぎる。出典更級日記 大納言殿の姫君「呼びわづらひて、笛をいとをかしく吹き澄まして、すぎぬなり」[訳] (車...
自動詞ガ行上二段活用活用{ぎ/ぎ/ぐ/ぐる/ぐれ/ぎよ}①通り過ぎる。通過する。過ぎる。出典更級日記 大納言殿の姫君「呼びわづらひて、笛をいとをかしく吹き澄まして、すぎぬなり」[訳] (車...
助動詞ラ変型《接続》活用語の終止形に付く。ただし、中古以後は、ラ変型の活用語には連体形に付く。①〔音・声として聞こえることを表す〕…の音(声)がする。…が聞こえるよ。出典古今集 夏「音羽山...
< 前の結果 | 次の結果 >


   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳


©2024 GRAS Group, Inc.RSS