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上下の意味

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「上下」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/97件中)

名詞細長い三本の棒をひもで結び、上下を開いて立てて台とし、その上に油皿を置いたもの。
名詞細長い三本の棒をひもで結び、上下を開いて立てて台とし、その上に油皿を置いたもの。
名詞矢羽の一つ。鷲(わし)の羽で、上下と中央とに薄黒い模様のあるもの。「たかうすべを」とも。
名詞矢羽の一つ。鷲(わし)の羽で、上下と中央とに薄黒い模様のあるもの。「たかうすべを」とも。
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}(歯を)かみ合わせてむき出す。かみ出す。出典今昔物語集 二〇・七「上下に牙(きば)をくひいだしたり」[訳] (口を広く開いて)上下に牙をかみ合わせてむき...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}(歯を)かみ合わせてむき出す。かみ出す。出典今昔物語集 二〇・七「上下に牙(きば)をくひいだしたり」[訳] (口を広く開いて)上下に牙をかみ合わせてむき...
名詞①矢羽の一つ。上下が白く、中の黒いもの。黒い部分の広いものを大中黒、狭いものを小中黒という。②紋所の一つ。輪の中に横に太く「一」を書いたもの。
名詞①矢羽の一つ。上下が白く、中の黒いもの。黒い部分の広いものを大中黒、狭いものを小中黒という。②紋所の一つ。輪の中に横に太く「一」を書いたもの。
名詞「蔀(しとみ)」の一種。上下二枚に分け、下半部は格子または鰭板(はたいた)などとして固定し、上半部は蔀にして外側へつり上げるようにしたもの。
名詞「蔀(しとみ)」の一種。上下二枚に分け、下半部は格子または鰭板(はたいた)などとして固定し、上半部は蔀にして外側へつり上げるようにしたもの。


   

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