「上野」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/24件中)
分類人名(一六五七~一七三〇)江戸時代中期の俳人。伊賀(三重県)上野の人。名は保英(やすひで)。松尾芭蕉(ばしよう)に俳諧(はいかい)を学び、誠実な人柄で蕉門(しようもん)の中心人物であった。大坂で死...
名詞足柄(あしがら)の関以東の八か国の総称。今の関東地方。相模(さがみ)(神奈川県)、武蔵(むさし)(東京都・神奈川県・埼玉県)、安房(あわ)・上総(かずさ)(千葉県)、下総(しもうさ)(千葉県・茨城...
名詞足柄(あしがら)の関以東の八か国の総称。今の関東地方。相模(さがみ)(神奈川県)、武蔵(むさし)(東京都・神奈川県・埼玉県)、安房(あわ)・上総(かずさ)(千葉県)、下総(しもうさ)(千葉県・茨城...
名詞「東山道(とうさんだう)」の中央部を貫く街道。江戸時代には「五街道」の一つとされ、江戸日本橋(にほんばし)から上野(こうずけ)(群馬県)・信濃(しなの)(長野県)・美濃(みの)(岐阜県)を経て、近...
名詞「東山道(とうさんだう)」の中央部を貫く街道。江戸時代には「五街道」の一つとされ、江戸日本橋(にほんばし)から上野(こうずけ)(群馬県)・信濃(しなの)(長野県)・美濃(みの)(岐阜県)を経て、近...
名詞「東山道(とうさんだう)」の中央部を貫く街道。江戸時代には「五街道」の一つとされ、江戸日本橋(にほんばし)から上野(こうずけ)(群馬県)・信濃(しなの)(長野県)・美濃(みの)(岐阜県)を経て、近...
名詞①雲。晴れない心や、心の憂いをたとえることも多い。②雲のように見えるもの。遠くにあるたくさんの桜の花などにいう。出典続虚栗 俳諧「花のくも鐘は上野か浅草か―芭蕉」[訳] ⇒...
名詞①雲。晴れない心や、心の憂いをたとえることも多い。②雲のように見えるもの。遠くにあるたくさんの桜の花などにいう。出典続虚栗 俳諧「花のくも鐘は上野か浅草か―芭蕉」[訳] ⇒...
名詞①「五畿七道(ごきしちだう)」の一つ。畿内(きない)の東、東海・北陸両道に挟まれた山間部を経て奥羽地方に及ぶ地域。近江(おうみ)(滋賀県)、美濃(みの)・飛驒(ひだ)(岐阜県)、信濃(...
名詞①「五畿七道(ごきしちだう)」の一つ。畿内(きない)の東、東海・北陸両道に挟まれた山間部を経て奥羽地方に及ぶ地域。近江(おうみ)(滋賀県)、美濃(みの)・飛驒(ひだ)(岐阜県)、信濃(...