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佐渡の意味

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「佐渡」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/30件中)

分類連語役者の演技に不満があるとき、客が「半畳②」を舞台に投げ込む。また、転じて、非難する。やじる。半畳を入れる。出典佐渡嶋日記 「おけやいおけやいと声々言ふより…ここかしこよりはんでふあ...
分類連語役者の演技に不満があるとき、客が「半畳②」を舞台に投げ込む。また、転じて、非難する。やじる。半畳を入れる。出典佐渡嶋日記 「おけやいおけやいと声々言ふより…ここかしこよりはんでふあ...
分類地名北陸道(若狭(わかさ)・佐渡(さど)を除く)の古名。今の福井県・石川県・富山県・新潟県。大化改新の後、越前・越中・越後に分かれ、さらにその後に能登(のと)・加賀に分かれた。越の国。越の道。越路...
分類地名北陸道(若狭(わかさ)・佐渡(さど)を除く)の古名。今の福井県・石川県・富山県・新潟県。大化改新の後、越前・越中・越後に分かれ、さらにその後に能登(のと)・加賀に分かれた。越の国。越の道。越路...
分類地名旧国名。北陸道七か国の一つ。今の新潟県の佐渡島(さどがしま)を除いた地域。古くは越(こし)の国の一部で「越の道の後(しり)」と呼ばれたが、天武(てんむ)天皇のときに三分されて一国となった。
分類地名旧国名。北陸道七か国の一つ。今の新潟県の佐渡島(さどがしま)を除いた地域。古くは越(こし)の国の一部で「越の道の後(しり)」と呼ばれたが、天武(てんむ)天皇のときに三分されて一国となった。
分類文芸連歌・俳諧(はいかい)の発句(ほつく)で、一句のうちで意味の上で切れるところに用いられて、意味の上の完結や強調・余韻などを表す語。「や」「かな」「けり」などの助詞・助動詞が主に用いられる。「荒...
分類文芸連歌・俳諧(はいかい)の発句(ほつく)で、一句のうちで意味の上で切れるところに用いられて、意味の上の完結や強調・余韻などを表す語。「や」「かな」「けり」などの助詞・助動詞が主に用いられる。「荒...
名詞①「律(りつ)」の定める五刑の一つ。罪人を辺境の地または島に流して、他所への移動を禁ずる刑。死罪に次ぐ重刑で、遠流(おんる)・中流・近流がある。「流刑(るけい)」とも。②江...
名詞①「律(りつ)」の定める五刑の一つ。罪人を辺境の地または島に流して、他所への移動を禁ずる刑。死罪に次ぐ重刑で、遠流(おんる)・中流・近流がある。「流刑(るけい)」とも。②江...


   

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