古語:

作法の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

「作法」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/77件中)

分類文芸古典の和歌に関する学問。和歌の本質・様式・作法・文法・歴史、古歌の注釈、歌書の校訂、また歌合わせ・歌会の故事・作法など、広い範囲を含む。和歌の本質に基づく歌学は、『古今和歌集』の「仮名序」に始...
分類文芸古典の和歌に関する学問。和歌の本質・様式・作法・文法・歴史、古歌の注釈、歌書の校訂、また歌合わせ・歌会の故事・作法など、広い範囲を含む。和歌の本質に基づく歌学は、『古今和歌集』の「仮名序」に始...
名詞①装束を形よく整えて着る方式。作法。出典徒然草 一〇七「えもんも冠(かうぶり)も」[訳] 衣装を着る作法も冠のかぶり方も。②装束を着用したときの襟元(えりもと)。また、折り...
名詞①装束を形よく整えて着る方式。作法。出典徒然草 一〇七「えもんも冠(かうぶり)も」[訳] 衣装を着る作法も冠のかぶり方も。②装束を着用したときの襟元(えりもと)。また、折り...
名詞①装束を形よく整えて着る方式。作法。出典徒然草 一〇七「えもんも冠(かうぶり)も」[訳] 衣装を着る作法も冠のかぶり方も。②装束を着用したときの襟元(えりもと)。また、折り...
名詞中国で、士(=中堅の役人層)以上の身分の者が学ぶべき六種の技芸。礼(=作法)・楽(がく)(=音楽)・射(=弓術)・御(ぎよ)(=馬術)・書(=書道)・数(=数学)。
名詞中国で、士(=中堅の役人層)以上の身分の者が学ぶべき六種の技芸。礼(=作法)・楽(がく)(=音楽)・射(=弓術)・御(ぎよ)(=馬術)・書(=書道)・数(=数学)。
名詞①太刀などを身に着けること。また、そうして武装した姿。②武術・武芸での型・かまえ・作法。またその身のこなし。
名詞①太刀などを身に着けること。また、そうして武装した姿。②武術・武芸での型・かまえ・作法。またその身のこなし。
名詞元服前の公卿(くぎよう)の子で、宮中での作法見習いのために特に許されて「殿上の間(ま)」に出仕している者。「上童(うへわらは)」とも。


   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳


©2024 GRAS Group, Inc.RSS