古語:

八つの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

「八つ」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/34件中)

名詞束(つか)(=こぶし一握り)の八つ分の長さ。また、長さが長いこと。出典日本書紀 神代上「やつかの剣(つるぎ)を食(を)して」[訳] 長い剣をお持ちになって。◆上代語。
名詞束(つか)(=こぶし一握り)の八つ分の長さ。また、長さが長いこと。出典日本書紀 神代上「やつかの剣(つるぎ)を食(を)して」[訳] 長い剣をお持ちになって。◆上代語。
名詞束(つか)(=こぶし一握り)の八つ分の長さ。また、長さが長いこと。出典日本書紀 神代上「やつかの剣(つるぎ)を食(を)して」[訳] 長い剣をお持ちになって。◆上代語。
名詞律令制で、太政官(だいじようかん)に属する八つの中央行政官庁。中務(なかづかさ)・式部・治部・民部・兵部(ひようぶ)・刑部(ぎようぶ)・大蔵(おおくら)・宮内(くない)の八省。やつのすぶるつかさ。
名詞律令制で、太政官(だいじようかん)に属する八つの中央行政官庁。中務(なかづかさ)・式部・治部・民部・兵部(ひようぶ)・刑部(ぎようぶ)・大蔵(おおくら)・宮内(くない)の八省。やつのすぶるつかさ。
名詞家柄の尊卑を八段階に分けた姓。天武天皇の十三年(六八四)に定められた、真人(まひと)・朝臣(あそみ)・宿禰(すくね)・忌寸(いみき)・道師(みちのし)・臣(おみ)・連(むらじ)・稲置(いなき)の八...
名詞家柄の尊卑を八段階に分けた姓。天武天皇の十三年(六八四)に定められた、真人(まひと)・朝臣(あそみ)・宿禰(すくね)・忌寸(いみき)・道師(みちのし)・臣(おみ)・連(むらじ)・稲置(いなき)の八...
名詞家柄の尊卑を八段階に分けた姓。天武天皇の十三年(六八四)に定められた、真人(まひと)・朝臣(あそみ)・宿禰(すくね)・忌寸(いみき)・道師(みちのし)・臣(おみ)・連(むらじ)・稲置(いなき)の八...
他動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}矢を射て(体などに)突き立てる。出典平家物語 七・篠原合戦「矢七つ八ついたてられて」[訳] 矢を七、八本(体に)突き立てられて。
他動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}矢を射て(体などに)突き立てる。出典平家物語 七・篠原合戦「矢七つ八ついたてられて」[訳] 矢を七、八本(体に)突き立てられて。


   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳


©2024 GRAS Group, Inc.RSS