学研全訳古語辞典 |
い-た・つ 【射立つ】
他動詞タ行下二段活用
活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}
矢を射て(体などに)突き立てる。
出典平家物語 七・篠原合戦
「矢七つ八ついたてられて」
[訳] 矢を七、八本(体に)突き立てられて。
射立つのページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}
矢を射て(体などに)突き立てる。
出典平家物語 七・篠原合戦
「矢七つ八ついたてられて」
[訳] 矢を七、八本(体に)突き立てられて。
射立つのページへのリンク |
射立つのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |