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唐の意味

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古語辞典


    

「唐」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/163件中)

名詞京都、またはその付近。都に近い所。◆中国の代に、都に近い県を「赤県」といったことから。
名詞①ひじから肩までの部分。手首、および腕全体にもいう。出典万葉集 八〇四「玉(からたま)をたもとに纏(ま)かし」[訳] 渡りの玉を手首にお巻きになって。②袖(そで)。また...
名詞①ひじから肩までの部分。手首、および腕全体にもいう。出典万葉集 八〇四「玉(からたま)をたもとに纏(ま)かし」[訳] 渡りの玉を手首にお巻きになって。②袖(そで)。また...
分類人名(六九七?~七七〇)奈良時代の漢詩人・歌人。遣留学生として七一七年に渡り、玄宗皇帝に仕えた。在約五十年、李白(りはく)・王維(おうい)らの文人とも交際し、要職を歴任したが、帰国できないま...
分類人名(六九七?~七七〇)奈良時代の漢詩人・歌人。遣留学生として七一七年に渡り、玄宗皇帝に仕えた。在約五十年、李白(りはく)・王維(おうい)らの文人とも交際し、要職を歴任したが、帰国できないま...
分類連語舞楽の曲名。の太宗(たいそう)が『春秋左氏伝』の「七徳」によって作った「秦王破陣楽(じんのうはじんらく)」の別名。「七徳」とも。
分類連語舞楽の曲名。の太宗(たいそう)が『春秋左氏伝』の「七徳」によって作った「秦王破陣楽(じんのうはじんらく)」の別名。「七徳」とも。
名詞の玄宗皇帝の時代、揚貴妃(ようきひ)が皇帝の寵愛(ちようあい)を独占したため、上陽宮で不幸な一生を過ごしたという宮廷の女性たち。
名詞の玄宗皇帝の時代、揚貴妃(ようきひ)が皇帝の寵愛(ちようあい)を独占したため、上陽宮で不幸な一生を過ごしたという宮廷の女性たち。
名詞細く割った竹の骨に油紙を張った、長い柄(え)のあるかさ。さしがさ。参考「ふうの傘」の意。頭に直接かぶる「笠(かさ)」に対していう。


   

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