「客人」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~16/16件中)
名詞①(物事の)順序。順番。出典徒然草 一五五「四季はなほ定まれるついであり」[訳] 四季にはやはり決まった順番がある。②機会。場合。出典徒然草 二三一「客人(まれびと)の饗応...
[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる機嫌をとること。とり入ること。「きゃうよう」とも。出典大鏡 道長上「いみじうきゃうおうし申させ給(たま)ひて」[訳] (道隆(みちたか)は)たいそ...
[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる機嫌をとること。とり入ること。「きゃうよう」とも。出典大鏡 道長上「いみじうきゃうおうし申させ給(たま)ひて」[訳] (道隆(みちたか)は)たいそ...
[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる機嫌をとること。とり入ること。「きゃうよう」とも。出典大鏡 道長上「いみじうきゃうおうし申させ給(たま)ひて」[訳] (道隆(みちたか)は)たいそ...
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①いやがる。出典徒然草 六〇「世の常ならぬさまなれども、人にいとはれず、万(よろづ)許されけり」[訳] (この盛親僧都(じようしんそうず)は...
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①いやがる。出典徒然草 六〇「世の常ならぬさまなれども、人にいとはれず、万(よろづ)許されけり」[訳] (この盛親僧都(じようしんそうず)は...
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